駅前留学始めました

ついでなので別エントリで立てて見ます。少し前から英会話に通い始めたんですよ、英会話。いわゆるNOVAなんですが、一番最初の力量診断とかいうやつで、いきなりレベル6にされてしまったので、授業で少々置いてけぼりをくらってしまってます。話をもう少し広げる工夫をしなさいといわれてしまいました。むむむ。
今日は映画の話でした。洋画か邦画どっちを見るか聞かれて、よく考えたら最近日本の映画を見ていないことに気が付きました。面白そうだと思う映画はあるんですが、僕の友達はいずれも受験生なので映画を見に行ってくれるほど暇な人が居ないのと、居ても金が無いとか忙しいとか言われてしまうんですよね。一人で行くのはむなしいし。
随分前に見たターミネーターホームアローンの話をするのに苦戦しました。先生も3はやめとけだそうです。
退屈な映画の話で、僕はAttack of the killer tomatosを挙げました。

皿を洗っている女→シンクにトマト→女が悲鳴→女が死亡

というウルトラCを平然とやってのけてくれる映画です。撮影中に、空を飛んでいたヘリが偶然事故を起こして墜落してしまったのですが、カメラマンが機転を利かせてそれを撮影、映画に組み込んでしまったという逸話もあります。かなり神懸ってますね。
先生のはBad tasteという映画らしいです。宇宙バーガーを作るために人間をミンチにするそうです。ロード・オブ・ザ・リングの監督が手がけた最初の作品で、監督自身も一人二役で出演するそうです。やはり、何事も金じゃなくて気合なんでしょうか。

赤いiPodが届きましたよ

iPod

赤いiPod nanoを買うと、もれなくアフリカのエイズの運動に募金されるそうですよ。僕は赤が好きだから買っただけなんですけどね。ソニーのノイズキャンセルが付いてるやつの赤もよかったんですが、どうももう一度別のソフトをインストールしなければならないようなのでiPodに帰着しました。
やはり店頭で聞いた別のMp3プレーヤーと比較すると、音質がそんなによくないような気がします。これはイヤホンが悪いんでしょうか。

世間ではクリスマスらしいですね

今までは、別に楽しみでもなんでもなくても、なんだかんだいいながら、きちんと誕生日もクリスマスもお正月も、まあプレゼントがもらえそうなイベントならなんでも覚えていたんですが、今年は真剣に今日のことを23日だと思っていました。クリスマスイブの日程を忘れるとは末期ですね。あははは。
話は変わりますが、僕のiPodがそろそろ天寿を全うしそうです。第三世代の奴で、今みたいなクリックホイールじゃなくてホイールの上にボタンが四つならんでるあの素敵なレトロデザイン。トランスポーターの主人公とおそろいなんですよねー。曲の検索能力は最上級だと思うんですが、やはり電池寿命がネックなんです。最近のは寿命が延びたらしいんですが、やっぱりソニーみたいに急速充電50時間キープっていうのはすごく魅力的。
というわけで密かにNW-S706Fを狙っていたんですが、どうやらソニーも曲を転送するのに専用のソフトが必要らしいんです。Mp3の管理をiTunesに任せているので、これ以上ソフトを入れるのが面倒くさいのでやっぱりiPodかなぁ。テカテカは指紋がつきそうなので、アルミボディになったnanoが第一候補になりそうです。ピンクとか青も可愛いんだけど、せめて8Gは欲しいから黒か赤になりそうです。

リサイクル戦士バルカン

近況

これ以上放っておくと、まともな文章がかけなくなってしまうような気がしたので特に書くネタがないけど更新するよー。
高専3年生はZ80をハンドアセンブルしてプログラムを組むっていう素敵な授業があって、懇切丁寧に章ごとに2,30枚ほどのレポートを書いた上で先生が指導してくださるのでプログラムの勉強でもしよっかーなんて余力は微塵もないんだよー。
つーかぶっちゃけ遊んでました。誰も待ってないからいいんだけど。

日記

今日の昼に生協で、果汁100%のくせに炭酸飲料っていうロックな飲み物を買ったんですが、そのボトルの形が面白かったので目と目と鼻と口をかいて人形を作ってみました。名づけてバルカン君三世。名前の由来は最強の重機関銃。じゃなくてガッシュ
それがなかなか上出来だったので、隣の席の方からノリを借りて、紙をちぎって腕を作ってみました。逆サイドからお母さんと一緒に病院に言ったほうがよいと告げられましたが華麗にスルー。
ついでにフキダシもつけてみました。電磁気学という、出席者の30%が就寝してしまう恐怖の授業にちなみ、「おはよう!!」と言わせて見ました。寝ている友達の机の上に置いておきました。いつの間にか行方不明になっていました。まぁあんなガラクタはどうでもいいんですが。
帰る前に数学の追試を受けてから一人で駅に向かいました。駅で手袋を鞄に直そうとしたそのとき、何とバルカン君が鞄の中から僕を見上げているじゃありませんか。つーか学校で手袋を探ったときに気づけ俺。
バルカン君は即効で駅のその他のゴミと化してしまいましたが、僕は何を思ったか友達に、明日お前の机の上はパワードバルカン君三世の植民地やからな、とメールをしてしまいました。

さて、どうしたものでしょうか。

テスト終わった。

テスト期間中にチーム・バチスタ三部作を読破するという暴挙に。海堂さんの80年代テイストなあだなのセンスが大好きです。今時の小説では珍しいくらい、しっかりとラストどころか後日談まで書いてあって、火車みたいに彼女のその後を想像する余地が無くなってしまうんですけど、でもある意味では読者の想像に丸投げしてしまうよりも最後まで案内して欲しいという欲求も。氷姫は一生出てこないと思ってたのでびっくりです。

テスト?結果?何それおいしいんですか?

coLinux再インストール

テスト前になると更新する法則。

Perl最新版導入などの兼ね合いで厄介な事態になったので再インストールすることに。
基本的にはこちらのcoLinuxのメモ - coLinuxのインストールを参考にしました。ただ、タイムゾーンを設定しないとPuttyで接続できませんでした。
さっさとdist-upgradeして日本語ロケールインストールして、、いい加減勉強しないと。テストが終わったら、Perl最新版を共存させる方法を考えるか探すかしないと。

近況

最近、友達に勧められてmixiに入会しました。友人はまめに日記を書くように勧めるんですが、mixiメンバーのノリで日常の他愛ない話をしようとすると、どうにもこうにも筆が進まなくなってしまいます。というのも、僕は普段ケータイでメールとかをしないため、こんな日常の話をすることに慣れていないので、どうにも距離感がとりづらいんですよね。
それでも、折角勧めてくれているのだから書いてみようじゃないか、と思うのですが、ふと「自分の人生を作品にするな」じゃないけれど、自分で自分を表現するということに抵抗を感じで指が止まってしまいます。自分を語るということは、自分の輪郭を作るということで、それは自分で自分を切り取る作業で、自己に対する鳥瞰からの言及ではなく主観からの主張になってしまうような気がするからです。
しかし、多分、このこと自体には全く問題がありません。自分がそうだと信じている自分は、その他の世界から見えている自分と百八十度違っても同じくらい正しいもののハズなので。むしろ、世界と自分との歪みを本気で心配している馬鹿は僕くらいのものなのでしょうか。
端的に言うと、mixiのシステムを覚えたり、コミュの空気読むのが面倒くさい。